映画『ルノワール』共同プロデューサー陣 特別インタビュー

TIFFCOMに参加していた映画『ルノワール』のプロデューサー陣に、企画開発から国際共同製作に至った経緯など伺いました

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映画『ルノワール』共同プロデューサー陣 特別インタビュー

日本、フランス、シンガポール、フィリピン、インドネシア、カタール——計6カ国による国際共同製作体制のもと、国内の配給会社や芸能事務所とも連携し、製作委員会方式も組み合わせて制作された映画『ルノワール』。その貴重な制作の裏側を伺う機会を得ました。
(聞き手:杉本穂高(「Branc」編集長) 詳細はBranc記事をご覧ください)

海外の制作会社と協働するうえで重要となるポイント、得られるメリット、そして留意すべき懸念点。
さらには、多様な文化背景を持つチームがクリエイティブ面に与える影響など、具体的な経験に基づいたお話を伺うことができました。
なかでも印象的だったのは、各国のプロデューサーたちが横一列に並び、「この作品に参加しない理由があるだろうか?」と語っていた場面。
その熱意と信頼関係の強さが、国境を越えた映画づくりの原動力となっていることを実感しました。
今回の機会は、私たちが今後の国際共同製作のあり方を考える上でも、非常に示唆に富むケーススタディとなりました。

(村上知穂プロデューサー)

《村上知穂》